ギプス
2015年12月01日
今日は12月1日。
首里のBowL BiZが
正式オープンで
プログラムがスタートしました。
Xmasの
飾りつけも始まりました。
首里のBowL BiZが
正式オープンで
プログラムがスタートしました。
Xmasの
飾りつけも始まりました。
先日あるドクターとの
会話の中で
共感したことがある。
それは
ギプスの話。
ギプスは
外から固定・保護し
安静を保つ為に用いられる。
例えば
足を骨折したら
いつまでに
歩けるようになるという風に
目標を設定しないと
ギプスを
いつまでも巻いていたら
歩けなくなる。
守っていたはずのギプスが
ある線を境に
前進への障害になる。
ある時点で
ギプスを取る勇気。
ギプスで
保護されていないという恐怖感。
それに勝たないと
逆に
歩けなくなる。
安静にする状態と
機能を回復する
アプローチは違う。
そんな話を聞いて
BowLは
ただのギプスになっていないかなぁ...って。
休養をしっかり取り
安静にしながら
見守り
恐怖感に勝つために
サポートする。
勇気を得てもらいたいから
ある一定の負荷をかけ
一歩前進してもらう。
BowLは
ギプスの顔と
リハビリの顔を持ちながら
自分らしく生きるための
その目的を
互いに忘れたくないって
感じました。
会話の中で
共感したことがある。
それは
ギプスの話。
ギプスは
外から固定・保護し
安静を保つ為に用いられる。
例えば
足を骨折したら
いつまでに
歩けるようになるという風に
目標を設定しないと
ギプスを
いつまでも巻いていたら
歩けなくなる。
守っていたはずのギプスが
ある線を境に
前進への障害になる。
ある時点で
ギプスを取る勇気。
ギプスで
保護されていないという恐怖感。
それに勝たないと
逆に
歩けなくなる。
安静にする状態と
機能を回復する
アプローチは違う。
そんな話を聞いて
BowLは
ただのギプスになっていないかなぁ...って。
休養をしっかり取り
安静にしながら
見守り
恐怖感に勝つために
サポートする。
勇気を得てもらいたいから
ある一定の負荷をかけ
一歩前進してもらう。
BowLは
ギプスの顔と
リハビリの顔を持ちながら
自分らしく生きるための
その目的を
互いに忘れたくないって
感じました。
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Posted by 荷川取佳樹│Comments(0)│想い